トピアリーを作るには、どんな道具が必要でしょうか?
基本的なアイテムは、もちろんトピアリーとして使う低木、トピアリーを植える鉢、よく切れる鋏。
この3つです。
それに加え、マルチングにこだわると、とてもスタイリッシュでエレガントなトピアリーを作ることができます。
今回は私のオススメのトピアリー作りのツールをご紹介します。
トピアリーとして使う常緑低木やトピアリーのスタイルについては、こちらをご覧下さい。
剪定鋏
トピアリーを作るのに欠かせないのが、よく切れる鋏。
もちろん工作鋏などでも作ることはできますが、形を綺麗に作りたいしできるだけ植物を痛めたくないので、よく切れる清潔な剪定鋏が役に立ちます。
小さめのトピアリーに適した鋏
小さなトピアリーを作るのにオススメなのがこちら。
握りやすく、切れ味抜群でトピアリー作りが楽しくなります。
海外のガーデン系YouTuberさん達にも大人気。
日本が誇る岡恒さんの鋏です。
大きめトピアリー用の剪定鋏
ガムドロップ型のボックスウッドのトピアリーなどの剪定に適した鋏は、同じく岡恒さんのこちら。
こちらも感動の切れ味。
ショートハンドルとロングハンドルとありますが、女性でも使いやすいのはショートハンドルかと思います。
角度のバランスもよく、丸い形に剪定しやすいです。
太い幹を簡単に切り落とすならこちら
大きいトピアリーを仕立てたくて、ちょうど幹がまっすぐに伸びた素晴らしい常緑低木を手に入れた場合。
余分な幹を切り落とすことになりますが、少しでも太さがあったり硬い幹だと、手が疲れてくるのが現実。
私はこの自動剪定鋏を購入し、ストレスフリーに幹をスパッと切り落としています。
私はマキタの物を使っていますが、他のブランドですでにバッテリーなどをお持ちの場合、そちらのメーカーでバッテリーなしの物を選択すれば、とても安価に購入できると思います。
トピアリー作りに購入したこちらの電動剪定鋏ですが、シマトネリコやオリーブの強剪定をしたり、枯れてしまったコニファーを小さく切ってゴミ袋に入れたりと、とにかく大活躍しています。
実家の母が庭のシマトネリコを切れ味の悪い鋏で汗だくで剪定したことを知り、なんでもっと早く教えてくれなかったの、と思いました。
これでやったら楽々だったのに。
とにかくすごい切れ味&力なので、指には十分ご注意を。
楽しくなって調子に乗ってしまうぐらい切れるので、使い方には要注意です。
高枝タイプのもありました。
我が家には必要ないけれど、庭木が大きい方にはおすすめです。
別ブランドですが、口コミ好評です。
鉢
これはもうキリがありません、鉢選び。
トピアリーは左右対称に2つセットに置く他、大・中・小と3つセットだととても見栄えが良いので、3つセットでオススメの鉢をご紹介します。
2個セットで素焼きの鉢。
こちらは3つセットで、メダリオンがついているタイプ。
私も使っています。

白の3個セット。
お気に入りを見つけてみてください。
マルチング
こちらもお楽しみ要素満載のマルチング。
苔、砂利、季節ごとの3ジャンルでご紹介。
苔
運良く庭に苔が生えていたりしたら、マルチングとしてピッタリです!
私はそんな場所全くないので、園芸センターやホームセンターで見つけたり、こちらで購入。
こちらも。
苔は増やすこともできるし、まずは一つ購入してマルチングとして使ってみてください。

化粧砂利
鉢の色と同じような色にすると自然な化粧砂利。
ホームセンターでは量が多すぎたり砂利の粒が大きいものが多く、気に入ったものがなかなか見つかっていません。
テラコッタ系の鉢が多い私のお気に入りはこちら。
ホームセンターでも気にいるのがあると良いのですが、発送してくれるオンラインショップもとてもありがたいです。
屋外のテーブルなどにもぴったりです。

季節ごとのマルチング
苔も砂利もオールシーズン素敵ですが、特に秋と冬にオススメのマルチングが木の実や季節のフルーツを使ったマルチング。
拾ってきたドングリの実や、レモン、リンゴ、小さめのみかんや金柑などで室内のトピアリーをマルチングすると、とても華やかになります。
もちろんフルーツなどは長持ちしませんが、ホームパーティーなどのセンターフラワーとしてトピアリーを使い、思いっきりおめかしさせると、普段とは違う雰囲気の素敵なテーブルになります。
いくつかPinterestからご紹介。
いかがだったでしょうか?
今回はトピアリー作りにあると便利な物、スタイリングに役立つ物をご紹介しました。
エレガントにスタイリングされているトピアリーをみると、さぞ高級なものだろうと思いがち。
でも本当は、お安く購入した常緑低木とテラコッタの鉢、拾ってきたドングリの実や手持ちのリボンなどを巻き付けるだけでできてしまうんです。
暑さにも寒さにも強い常緑低木で作るトピアリーは、お庭にちょっとした変化が欲しい方や、お花は苦手という方にもぴったりです。
是非作ってみてください。





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