2月の下旬に手に入れたスタンダード仕立ての御柳梅。
トピアリーとして人気のあるマートル(銀梅花)と同じくフトモモ科の常緑低木です。
マートルは初夏に白い花を咲かせますが、御柳梅は秋から5月ぐらいまで、長期間ピンクや赤の鮮やかな花が楽しめます。
オーストラリアやニュージーランドが原産で、現地ではManuka、マヌカと呼ばれます。
そう、あのマヌカハニーの蜜が取れる、あのマヌカです。
マートルと同じく葉が小さく密に茂っているので、トピアリーにはぴったりの低木なんですよ。
今回はすでにスタンダード仕立てになっているものを園芸ショップで見つけたので、迷わず購入。

寒さには少し弱いので、購入して暫くは夜間は室内に保管し、剪定や植え替えはしていませんでした。
3月に入り温かくなってきたので、今回植え替えをし、剪定をすることに。
剪定後の姿がこちら。

幹の下の方から生えてきている余計な枝を切り、トップも丸いボール型になるようにトリミング。
あまりに花が可愛くもったいなかったので、くっきりシャープなボールにはせず、軽くトリミングする程度にしました。
それでもこれだけ見違えるので、やるだけの価値はあると思います。
主人も「これとても可愛いね」、と言ってくれました。
今回は御柳梅のアップルブロッサムという種類でした。
オンラインだとこの辺りで購入可能なようです。
すでにスタンダード仕立てになっているものだとこちらがみつかりました。
やはり少しお高いですね。
御柳梅やマートルは剪定がとても簡単ですし、自分でスタンダード仕立てにしてトピアリーを作り上げることも初心者さんでも十分に可能です。
ボーボーに育っているところから自分で形を作り出して行く工程はとても楽しいですし、心が落ち着く時間にもなります。
スタンダード仕立てにしてトピアリーを作るメリットは、花が咲き終わった後も観賞価値が高いということ。
御柳梅やマートルのトピアリーは葉が小さくてとても爽やかですし、まぁるく仕立てた緑のボールは庭にリズム感を作ってくれて表情豊かにしてくれます。
テーブルにただ一つ置いただけでも、素敵な空間を作ってくれますよ。
夏の暑さにも比較的強い御柳梅は、水切れによる乾燥には注意が必要です。
一度完全に乾いてしまうと復活させるのは非常に難しいので、水やりだけ注意すれば、病害虫も基本的にはつかずに管理しやすい低木です。
トピアリーとして初心者さんにおすすめです。
私の小さなテラスにも春が訪れ、毎日癒しをもらっています。

暑くなる前に、思う存分ガーデニングを楽しみたいですね。
トピアリーが気になりましたら、こちらの記事も参考になさって下さい。



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