15年前に建てた我が家ですが、当時から注文住宅で一番人気だったのは、カウンター型の対面キッチン。
吊り戸棚が無くオープンで、カウンターの立ち上がりが殆どなくスッキリしたスタイルが当時も今も人気かなと思います。
でも我が家はあえて、吊り戸棚をつけ、しかもカウンターの立ち上がり部分も高めに設定しました。
リビング・ダイニング側からみるとこのような感じです。

オープンなキッチンよりも、作業している姿があまり見られない方が私には落ち着きます。
ホームパーティーをする事が多かったので、作業中の手元や準備中の物があまり見られないように、カウンターの立ち上がりも高く設定しました。
吊り戸棚とカウンターの立ち上がりがキッチンとダイニングを視覚的に分けてくれるし、全てが仕切られているわけではないので、ダイニングやリビングも簡単に見回せます。
こちらはキッチンからの眺め。

吊り戸棚があっても、まったく圧迫感はなくリビングを見回す事ができます。
キッチンはキッチンとして独立した雰囲気が欲しいけれど家族とのコミュニケーションも取りたい、という方にはオススメの形だと思います。
こちらは秋のキッチン、ダイニング。

ダイニング、リビング側からは可愛いものだけが見え、もーしシンクの中にお皿があったとしても、こちら側からは見えません。
ダイニングを囲んでご飯を食べている時も、料理を作っていたフライパンやボウル、シンクの中の様子が見えないので、落ち着いてご飯を食べる事ができます。
背面収納の方は必要になったら吊り戸棚を取り付けて収納力を上げるつもりでいましたが、物も少ないのでオープンのままです。
飾るのが楽しいお気に入りエリアです。

オーブンやトースターは背面カウンターの下段に置いてあります。
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これからキッチンをリフォームする方や家を建てる方の参考になると嬉しいです。



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