欧米でとても人気のトピアリー。
暑さ寒さにも強く害虫被害も少ないので、これから日本でももっと人気が出る予感がしています。
コンパクトなサイズを選べば小さめの玄関周りに置けるし、鉢植えで管理もできる。
とてもインパクトが強いので、シンボルツリーの代わりになるのではないかと思います。
最近は園芸センターでも、ボックスウッド、ウエストリンギア、ラベンダー等様々なトピアリーを見かけるようになりました。
そこで今回はPinterestの画像より、トピアリーを使った素敵な玄関ポーチを紹介します。
トピアリーに興味がある方の参考になると嬉しいです。
コンテンポラリースタイルのトピアリー
インパクトの大きいトピアリーは、シンメトリーに置くととてもフォーマルな雰囲気になります。
可愛い雰囲気のお家には引き締め役として活躍しますし、現代風のコンテンポラリーなスタイルのお家には鉢もモダンな物を選べば、緑で優しさを出しながらも落ち着いたクールなスタイルに。
狭い場所には、縦長で装飾のない鉢を選ぶとモダンな印象が強くなります。
鉢選びがとても重要なこのスタイル。
コンクリートや白、黒、グレーの鉢を使うと現代風の家にマッチします。
暗い外壁に黒の鉢だと同化してしまいそうですが、それも落ち着きが出て素敵。
トピアリーはボールの部分が鉢の幅より大きい方が見た目には良いのですが、コンテンポラリーな場合に限っては小さなボールもあり。
イングリッシュガーデンのような可愛い印象が大きいトピアリーですが、モダンなコンテンポラリースタイルのお家にもぴったりです。
華やかでトピアリーが主役の玄関周り
こちらは私が大好きなスタイル。
様々な鉢と組み合わせたりトピアリーだけ飾ったり、様々なスタイルがあります。
ツル植物と組み合わせるスタイル
大きめのトピアリーといくつかの鉢、同系色で揃えたツル系植物と組み合わせたスタイルがこちら。
私の一番好きなスタイルです。
背が低いトピアリーだけだと上が寂しく見えてしまいますが、ツル系植物を上から這わせて垂らすと空間が埋まり、温かみのあるワクワクしたスタイルになります。
本当はこの藤で合わせたいのですが、私は小さく育ち手入れのしやすいアメリカフジで挑戦しています。
鉢は一種類に絞らず、数種類使っても大丈夫。
全部違う種類だとうるさくなりそうなので、色や素材、いくつかは同じ種類にするなど少し制限するとまとまりやすいです。
こちらは花の色は無しで、緑のトピアリーとツル系植物の組み合わせ。
真夏も楽に乗り切れそうなスタイルです。
ドアの色も緑でとても素敵。
こちらもほぼ緑のトピアリーとツル系植物の組み合わせですが、トピアリーの株元に白い花が植えられていて華やかです。
狭い玄関周りにトピアリーを飾る場合
狭い玄関周りには、背の高いトピアリーの株元に花を植えることで、省スペースでも華やかさを出すことができます。
こちらのスタイル大好きなのですが、なかなか日本でこのような背の高いトピアリーは手に入らないんですよね。
スタンダードやロリポップと呼ばれるタイプですが、もっと日本で生産されるといいなぁと思っています。
すごいインパクトがありますから!
トピアリーを1つだけ置く
両サイドに置くとフォーマル感が強くなるトピアリーですが、もちろん1つだけ置いても素敵です。
特にコンパクトなスペースの場合、2つ置くのが難しかったり、ちょっとフォーマルすぎるかもと感じる時も。
とてもシンプルでクリーンなイメージの玄関周り。
こちらもトピアリーを1つだけですが、とても存在感があると思います。
階段を使って飾る
ポーチまで階段がある場合、こんな使い方も。
段数はこんなに無くても大丈夫。
2段でも3段でも、おしゃれに飾れます。
番外編
季節のイベントに合わせたトピアリーや、ワンちゃんのハウスの入り口にトピアリーを置いた可愛い飾り方をご紹介します。
緑のボール以外で作るトピアリー
こちらはハロウィンのパンプキンをトピアリーに見立てたもの。
このようなアーン型の鉢があると、上に丸いオブジェクトを置いただけでトピアリーが完成します。
例えばアーン型の鉢にアイビーを植え、ラウンド型のオベリスクを置くと、オベリスクにアイビーが絡みついてトピアリーができます。
この大きさだと、鉢は軽量タイプだと移動させやすいと思います。
こちらも背の高い特徴的な鉢にオベリスクを設置してツル系植物を植えた例。
これ、花が咲く植物でやっても可愛いかもしれませんね。
ハゴロモジャスミンやカロライナジャスミンなど、やってみたいです。
クリスマス仕様のトピアリー
トピアリーが一番映える時期といっても過言ではないクリスマス。
トピアリーに赤いリボンを添えるだけで、おしゃれなクリスマスのデコレーションができます。
海外で人気の盆栽トピアリー
こちらは日本のトピアリー、盆栽風のトピアリーです。
海外ではこのような玉散らしのスタイルをCloud Pruning、雲のように剪定したスタイルと呼んでいて、とても価値が高く、かつ高度な技術として紹介されています。
こんなふうに鉢を選べば、日本の現代風の家にもマッチするかもしれませんね。
ドッグハウスにもトピアリー
最後に可愛すぎる番外編。
ペット用の入り口の両サイドにトピアリー。
可愛すぎます!
我が家のトピアリー
今回は様々なトピアリーの飾り方を、Pinterestより紹介しました。
小さめのトピアリーはちょこちょこと見かけるようになりましたが、大きめでスタンダードのトピアリーはまだ見つけるのはなかなか難しいのが現状。
ガムドロップと呼ばれる丸いトピアリーは、私はスーパービバホームで購入しています。
特にセールになっていたら迷わず購入!
特に夏の終わりにセールになっていました。
2年半かけてここまで増えました。

ここで園芸作業をしていると、通りすがりの方からも我が家のトピアリーについてお褒めの言葉をいただいたり、嬉しいです。
どこにでもある西洋柘植なのに、トピアリーになったとたんに魅力が増すんですよね。
ちょこっとご近所さんと差がつく、トピアリーを飾ったポーチ。
手入れも簡単でオススメです。
ボックスウッドのトピアリーは先日初めてロイヤルホームセンターでも見かけました。
ネットではお値段がとても高くて・・・。
こちらの記事では、手に入りやすい低木で自分でトピアリーを作った様子を記事にしています。
トピアリー全般に関してはこちら。
トピアリーを飾った玄関ポーチのコーディネート、ぜひ楽しんでみてください。





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